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!ディレクトリ検索に登録されるメリット
日本では、ポータルサイトとして[[Yahoo! JAPAN|http://yahoo.co.jp/]]が最大のシェアを誇っており、[[Yahoo!カテゴリ|http://dir.yahoo.co.jp/]]に登録されれば、アクセス数はかなり増えます。

日本で主流のロボット検索の殆どは、[[Yahoo! JAPAN|http://yahoo.co.jp/]]か[[Google|http://www.google.co.jp/]]の検索結果を利用しています。
これらの検索の上位に表示される条件の一つとして、[[WebRank|http://www.su-jine.com/sujine_seo_column0019.html]]や[[PageRank|http://www.google.co.jp/why_use.html]]が高いことが挙げられます。
これらのRankが高いページからリンクされたページも相対的にRankが高くなるため、これらのRankが高い[[Yahoo!カテゴリ|http://dir.yahoo.co.jp/]]や[[Open Directory Project|http://dmoz.org/World/Japanese/]]に登録されれば、それだけでこれらのRankが跳ね上がります。
!Yahoo!カテゴリに登録されるコツ
少し古い情報ですが、[[ヤフーに登録できず困っている方へ朗報|http://www2u.biglobe.ne.jp/~hakuzou/Link-X7.htm]]が参考になります。
それをまとめると次のとおり。

*登録されるには有益性とオリジナリティが必要
*全く同じ内容の申請を繰り返しても無意味
*トップページが駄目なら下位ページを申請する
**登録対象はトップページだけではない
**飽和状態のカテゴリーは却下され易い
*ページの内容が良く分るタイトル名をつける
*各項目は簡潔に書き、かつ、それぞれ及びカテゴリー等と重複する内容は省く
*付記には審査者の注意を引くような内容を書け!
*登録が駄目ならロボット検索のSEO等に注力せよ!
補足すると、「最高」とか「画期的」とか「世界初」とか自画自賛{{fn('Yahoo!では「広告的な表現」と呼んでいる')}}を書きたがる人が多いですが、そのようなことは誰でも言うのであって、それを真に受けていたら全てのサイトを登録しなければなりません。
言い替えると、審査が厳しいということは、審査者がそのような戯れ言には目もくれていないということです。
よって、そうした自画自賛的自己評価は全くの無意味です。

登録するかどうかを判断するのは申請者ではなく審査者です。
審査者に判断の機会を与えていないのでは、何も書いていないのと同じです。
審査者の判断に必要な情報としては、サイトやページの内容の要約や趣旨等が必要なのであって、自己評価をどんなに多数並べてもその真偽は判断不可能です。

そして、申請項目に判断材料が含まれていなければ、審査者は、サイトの実物を見ることもなく、申請項目だけ見て「登録の価値なし」と判断するようです。
「URLだけ示しておけば、最悪、サイトを見て判断してくれるだろう」という判断は甘いとしか言い様がありません。
ADSL事業や携帯事業等の各種トラブルを見る限りでも、ソフトバンクという会社の合理化が極めて徹底していることは間違いありません。
先のページにも次のように書かれています。

""ヤフーの審査官(サーファー)が実際にサイトを見て掲載するに価するか判断するとされています。
 これは建て前で 実際にはタイトルとコメントを見ただけで ほとんどの場合 実際のサイトを見ずに却下(駄目の判断を)している様です(ヤフー掲示板にあるHP作成の中でこの事実を証言されている方が何人か居られました)。

そりゃそうですね。
毎日、申請が山のように殺到すれば、それらを全て隅から隅までチェックするなんて、非効率的なことはやってられません。
[[Yahoo! JAPAN - 新着情報|http://picks.dir.yahoo.co.jp/]]によると、2006年11月18現在で、一日平均約400サイト追加されています。
先のページに書かれていた情報を信用すると、個人サイトは申請の5%程度以下が登録されているということなので、一日平均約8千以上の申請があることになります。
これだけの申請を隅から隅まで調べるなんて、全くの無駄としか言い様がありません。

ようするに、申請項目だけで、どれだけ有益性とオリジナリティをアピールできるかが、審査を通る第一関門と言えます。
当然、嘘を書いても、実物を見られた時点でバレるので無意味です。
申請項目は、簡潔かつ的確な要約を過不足なく書くことが大事です。
コメントは全角40字しか書けませんが、付記は全角200文字まで{{fn('「目安」だから多少オーバーしても良いのか?')}}書けます。
よって、付記は審査者にアピール点を伝える絶好の項目です。

かと言って、長文であれば良いというわけではありません。
大事なことは、水増し工作で大げさに見せ掛けることではなく、アピール点を的確に伝えることです。
分かりきったことや、判断に影響しない事項は書かない方がマシです。
審査者も人間です。
誰だって、無駄に長い文章を読むのは疲れるので、そうした文章を読むときは、どうしても斜め読みになってしまいます。
そうすると、一番のアピール点を審査者が読み飛ばしてしまう危険性が高くなります。
たとえば、「メモリーズオフ」のカテゴリに登録するなら、サイトの内容がメモリーズオフのことであるのは分かりきっているので、「メモリーズオフ」を示す単語は全て削除しても差し支えありません。
むしろ、それによって、文章が簡潔になるのであれば、積極的に省略すべきです。

ちなみに、このサイトの申請の付記には次のように書きました。

""情報を皆で効率的に共有することを目的としています。
FreeStyleWikiを使っているので、誰でも自由にページを作成・編集・削除できます。
ただし、トップページ等の一部運営関係のページは凍結しています。

記入項目は、電子メールアドレスとサイトのタイトルとコメントと付記と郵便番号だけで差し支えありません。
Yahoo! からの宣伝メールを受け取る設定にする必要もありません。
!Open Directory Projectに登録する
[[Open Directory Project|http://dmoz.org/World/Japanese/]]は[[Yahoo!カテゴリ|http://dir.yahoo.co.jp/]]に比べて、登録が容易です。
よって、[[Yahoo!カテゴリ|http://dir.yahoo.co.jp/]]に登録できないなら、[[Open Directory Project|http://dmoz.org/World/Japanese/]]への登録を狙うのも手です。

[[dmoz エディタ日記 - ODP (Open Directory Project) 日本語階層|http://ameblo.jp/dmoz/]]によると、[[サイトの推薦は正しいカテゴリに|http://ameblo.jp/dmoz/entry-10009278847.html]]ということです。

""上記FAQにも書きましたが、推薦したサイトが審査されるまでの期間を最短にしたいならば、「最も適切な、最も深いカテゴリに1回だけ推薦する 」のが一番です。

一般に言われる申請の常識の間違いについても書かれているため、良く読んだ方が良さそうです。
!SEO
SEOとは、検索エンジンで上位表示を目指すためのサイトの最適化を言います。

*[[WebRank|http://www.su-jine.com/sujine_seo_column0019.html]]や[[PageRank|http://www.google.co.jp/why_use.html]]
*テキストマッチング
前者は各ページの重要度の高さで、後者は検索する単語と検索対象のページとの関連性の深さです。
検索エンジンの表示順位は両者の兼ね合いで決まります。
よって、前者にも後者にも気を配る必要があります。
前者を改善するには、とにかく、リンクを増やすことです。
後者を改善するには、ページの書き方が重要となります。
!!リンク
[[WebRank|http://www.su-jine.com/sujine_seo_column0019.html]]や[[PageRank|http://www.google.co.jp/why_use.html]]を上げるには、とにかく、被リンクを増やすことです。
Rankの低いページからの被リンクを増やしても意味がないと言う人がいます。
確かに、既にRankの高いページからリンクされていれば、それらより遥かに格下のページからのリンクを増やしても、ほとんどRankは上がりません。
しかし、現在のリンクのうち最大のRankと同等かやや劣る程度ならば、被リンクを増やせばそれなりにRankを上げることができます。
Rankの高いページからの被リンクを増やすのは難しいことが多いので、Rankの低いページからの被リンクを増やすことは、中小のサイトにとって非常に重要なSEOとなります。

被リンクについて、一つ注意すべきことがあります。
[[リンク元の重要性 - Su-Jine|http://www.su-jine.com/sujine_seo_backward_links.html]]に書かれているように、被リンクはリンク先ページのテキストマッチングに大きく影響を与えます。
その結果、アンカーに無関係な単語が使われていると、その分だけ、関連用語での検索順位が下がることになります。
通常は、サイト名やページ名をアンカーに使用するのが一般的だと思われるので、ページのタイトルを適切につけることは、こうしたことからも非常に重要です。
!!ページの書き方
前置きとして言っておくと、SEO以前に、[[文法的に正しいHTMLを書くのは当り前|http://piro.sakura.ne.jp/latest/flakes/018nihongo_html.html]]のことです。
なぜなら、ある規格を使用することを明確に宣言しながら、その規格に反することは、すなわち、嘘をつくことであり、正しい情報伝達を阻害する結果を招くからです。
もちろん、現状では、正しい文法を使うための環境が不十分であることは確かな事実ですし、なし崩し的に文法違反が容認されているのも事実です。
しかし、だからと言って、正しくする努力を怠って良いと主張するのは、明らかに飛躍した暴論です。
'''片言の英語を話して良いかどうかと、英語力を向上させるべきかどうかは、全く別の問題'''です。
「片言で話せるようになったから、もう英語は勉強しなくて良い」とする主張がおかしいのは明らかでしょう。
流暢に話せるようになるまで、更なる勉強が必要なことは言うまでもありません。
いや、流暢に話せるようになったからと言って、勉強することが無くなるとは限りません。
少しの努力で次のような多くのメリットが得られるなら、それを目指すのは当然のことではないでしょうか。

*文章の趣旨が正しく伝わり、誤解等が生じにくくなる
*検索エンジンの精度が飛躍的に向上する
*ページの更新が極めて楽になる
*ブラウザの開発が楽になり、開発者の負担が減る
*競争が促進されるため、ブラウザの機能が改善されやすい
*データベースにデータを取り込むことが容易になる
*視障害者等も機械の補助によってページが読めるようになる
さて、本題です。
文法的に正しいHTMLを書くということは、SEOとしても非常に重要なことです。
というのも、HTMLは文章構造を正しく伝えるための規格であり、その規格に沿って的確なマークアップを行なうことは、検索エンジンに文章構造を的確に理解させることにつながるからです。
検索エンジンが文章構造を的確に理解することは、利用者の目的にあった適切なページへの誘導がし易くなるということです。

残念ながら、現在のコンピュータには人間のような高度な判断はできません。
よって、文章を読んだだけで、その文章における各単語や文の重要度を判定し、その要約を作成するということはできません。
だから、検索エンジンは、マークアップを頼りに単語の重要度を判定し、それを検索結果に反映させています。
そのため、マークアップがデタラメだと、検索結果もデタラメになってしまいます。
たとえば、メモリーズオフに関する情報を書いているのに、「メモリーズオフ」を強調せずに、どうでも良い単語ばかり強調していると、「メモリーズオフ」では上位に表示されず、無関係な単語に対して上位表示されるようになってしまいます。

また、見栄えと規格のギャップを逆手に取り、意図的に人間の認識と食い違う内容を認識させようとする行為、すなわち、検索エンジンをだます行為は、検索エンジンspamとなります。
それが見つかった場合は、ペナルティを受けて、検索順位を下げられたり、データを削除されたりします。

まとめると、検索エンジンspamとならない範囲でSEOとして最も優れている方法は、HTML文法規則に沿ったページを書くことです。
ただし、形式的に規則に従うのではなく、規格の趣旨に従って、文章の持っている論理構造をマークアップで的確に明示することが重要です。
[[好ましいHTML文書を書くための方法と考え方|http://www.asahi-net.or.jp/~wq6k-yn/konomac.html]]、[[ごく簡単なHTMLの説明|http://www.kanzaki.com/docs/htminfo.html]]を参考にしてください。
文法チェックは[[Another HTML-lint gateway|http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html]]でどうぞ。
!!Google

*[[Google 検索エンジン最適化スターターガイド|http://www.google.co.jp/webmasters/docs/search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf]]

""このガイドのタイトルには「検索エンジン最適化」という言葉が含まれていますが、''最適化とは本来、サイトを訪れるユーザーのために行われるべき''だと私たちは考えています。サイトのコンテンツを利用するのはユーザーであり、検索エンジンはユーザーがコンテンツを見つけるために使われているに過ぎません。検索結果のランク付けを意識するばかりでは、好ましい成果をあげることはできないでしょう。検索エンジン最適化とは、検索エンジンから見てもわかりやすいサイトを構築することで、検索結果上に表示されやすくすることです。検索エンジン最適化を行うことで、サイトの存在感が強まります。