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メモリーズオフ〜それから〜主人公改造計画

雅編

一蹴「ハッキリ言うよ。オレ、雅のことがー」
雅「やめてください」
一蹴「え?」
雅「偽りです」
一蹴「……っ!」
雅「あなたと私は、ただの偽りの関係」
雅「何度も言いました。この世には、それしかあり得ないと」
一蹴「い、いきなり、どうしたんだよ?」
雅「もう、お終いにしましょう」
一蹴「おしまいって……」
雅「恋人であることを、終わりにするのです」
雅「卒業までの約束でしたが……それが数日早まっただけです」
一蹴「なんで……?」
雅「写真に写っていた方は……私の許嫁です」
一蹴「……!」
雅「卒業後に、結婚することが決まっています」
雅「短い間でしたが、卒業までの暇つぶしにはなりました。礼を言います」
一蹴「雅……」
雅「……」
雅「……さようなら」

この期に及んで藤原雅の気持ちがわからない鷺沢一蹴はアホです。 こんなヘタレ主人公もファンディスクでは大成長していたり。

藤原雅が恋人の振りをする理由

偽りの恋人の理由について、藤原雅は次のように語っています。

雅「私は、よくお見合いをさせられるのです」
一蹴「ええ?高校生なのに?」
雅「……そういう古い家柄なのです。それに辟易していました」
一蹴「まさか……恋人がいれば、お見合いを断る口実になるかもってことか?」
雅「そうです」

表向きは見合いを断るためとしていますが、これは、許嫁との結婚と置き換えても大差ありません。

雅「高校には通わせて頂けると……、そう約束したはずです……。お願いします」
藤原さんの様子はやっぱりおかしい。
怯えきって……身体が震えている。
顔面も蒼白で、生気がなくなっていた。
その姿は、昨日まで教室でオレにイヤミを言っていた強い彼女ではなくて……とても儚く、もろく、そして、今にも崩れおちてしまいそうに思えた。
「たすけて」
……それは、藤原さんが実際に出した声じゃない。
でも、オレには、彼女がそう言って泣いているように、思えた。
雅「お許しください……。せめて卒業までは……」
祖母「あなたの気持ちを聞いているのではありません。早く乗りなさい。先方はお待ちなのですよ。」
有無を言わさない口調。
藤原さんは、とても辛そうに……苦しそうに眉を寄せている。

当初聞いていた話では、先方は、見合い相手のことと解釈出来ますが、婚約者がいることが分かった時点で、これが本家の次期当主であることは明らかです。 そして、この時の藤原雅の態度から、先方との会合に乗り気ではないことが明らかです。 つまり、見合いであれ、婚約者であれ、祖母に強要されているのであって藤原雅の自由意志でないことは明らかです。 藤原雅にとって祖母がどれだけ絶対的存在かは、勝負の前日のシーンからも明らかです。

雅「雪が、こんなに……」
一蹴「門限って、7時だったよな?」
雅「ええ。それに遅れたら……」
一蹴「雅の家って中目町だよな」
雅「はい」
一蹴「それなら、なんとか15分くらいの遅れで帰れるんじゃないか?」
雅「1分1秒たりとも遅れるわけにはいきません」
一蹴「どうして……」
雅「祖母様は、とても厳しい人なんです。もしも遅れたら、私は……

祖母の前の藤原雅は、普段の凛とした藤原雅とは全くの別人です。 それを知っていれば、藤原雅の翻意の裏に祖母の存在があることは明らかでしょう。 また、野点(和式お茶会)では、祖母の前で次のようなことを言っています。

一蹴「さ、鷺沢です。鷺沢一蹴……」
祖母「どう言った家柄の方なのかしら?ご両親はなにをなさっているの?」
雅「そ……そんなことは関係ありません!
祖母「雅さん……?」
雅「私は、彼のことが好きなんですっ。恋人として愛してますっ」
雅「ただ……それだけでは……いけませんか?」
祖母「……」
雅「今日、彼に来てもらったのは、お祖母様に紹介するためです」
雅「そうですよね?」
一蹴「……はい。これからよろしくお願いします」

本当に「卒業までの暇つぶし」であるなら、祖母まで巻き込む必要はありません。 この行動から、偽りの恋人関係が祖母への対抗手段であることについては全く嘘偽りがないことが分かります。 「見合い」が「婚約者」になっただけで、大筋では変わりがありません。

藤原雅の価値観

以下、屋上で弁当食べたときの台詞。

雅「そもそも、恋愛に幻想など抱いているから傷つくのです」
一蹴「……幻想?」
雅「映画や小説で語られるような、無償の愛なんて……真実の愛なんて、存在しません」
雅「……いえ、恋愛だけではないでしょう」
雅「友情も家族愛も、結局は、打算や損得が潜んでいるものです」
一蹴「そうとは限らないさ……」
雅「この世のすべては、偽りでできている
雅「私はそう思います」

藤原雅は、後に、次のような本音も漏らします。

雅「私も、ほんとうは、あなたのように生きてみたかった
雅「でも……、私は籠の鳥なのです」

以上のことから、藤原雅にも、本音としては真実の存在を信じたい気持ちがあるとわかります。 しかし、どんなに信じたくても、「籠の鳥」である以上は、真実の愛等に生きることは許されません。 だから、「この世のすべては、偽りでできている」と思うことで自分を慰めているのです。 元から存在しないと思うことで仕方ないと割り切っているのです。 信じて裏切られるくらいなら、初めから疑った方が楽だということです。

早くから鷺沢一蹴に惚れていた藤原雅

藤原雅は木瀬歩との不利な勝負を受けた理由について、卑怯な手段が気に入らないからと言っていますが、それは、藤原雅のキャラと合いません。 藤原雅ならば、そのような取るに足りない人物は無視するでしょう。 「やはり、この世の全ては偽りだ」……で終わることで、ムキになって相手にする必要はありません。 剣道部の主将との一件について、藤原雅は、気に入らないから叩きのめしたと言っていますが、それが、後輩を助ける動機を隠すための口実であることは明らかです。 唯一の動機は、勝負を受けたシーンにあります。

そこには、木瀬歩をはじめとして数人のなぎなた部員に取り囲まれている雅の姿があった。
木瀬さんは、雅に向かって手を差し出している。
なにをしているのかと思ったら、ケイタイの画面を見せているみたいだった。
なんかよく分からんが、けっこう緊迫した空気だな。

「ケイタイの画面」が婚約者=本家の次期当主であることは、後日、木瀬歩からのメールで明らかになります。

歩「ほんまは、アンタに見せへんいう約束やったんやけどな」
約束……?
オレは、雅からなぎなたをやるように言われたときのことを思い出す。
木瀬さんたちは、雅にケイタイを見せて脅しているようだった。
そのとき見せていた写真は、これだったのか……?

そう、藤原雅は婚約者の写真を鷺沢一蹴に見られたくないから、「見せへんいう約束」と交換条件に勝負を受けたのです。 どうして、見られたくないのでしょう。 その理由は一つしかありません。 それは、この時点で、既に、藤原雅が鷺沢一蹴に惚れているからに他なりません。

藤原雅が鷺沢一蹴を偽りの恋人の相手に選んだ理由は、暇を持て余していて、ちょうど側にいて、口が固そうとのことですが、どうやらそれだけではなさそうです。 実は、藤原雅は、かなり早い段階で鷺沢一蹴に惚れていたと思われます。 その証拠に、剣道部主将との勝負の後の会話が挙げられます。

雅「昨日、武道場に来ていましたね」
一蹴「ん?ああ」
雅「情けない顔をしていたから、すぐにわかりました

多数の人だかりの中、ただのクラスメイトに過ぎない人物のことがすぐわかるのは偶然にしては出来過ぎです。 しかし、もし、気になる存在なら、直ぐに見つけても不思議ではありません。 つまり、この時点で、藤原雅にとって、鷺沢一蹴は、気になる人物だったのです。

一蹴「藤原さんはさ、なんで学校に来てるんだ?」
雅「それはこちらの台詞です。……未練がましい
一蹴「未練がましいって、なんだ?」
雅「……別れた恋人をあきらめ切れないから、登校してきているのでしょう?」

ただのクラスメイトにしては、恋人と別れた事実、登校するする理由がないこと等、鷺沢一蹴個人のことを知り過ぎです。 普通、どうでも良い人物のうわさ話など、聞いていても気にも止めないでしょう。 それほど親しい間柄でもないのに、他人の恋愛問題に「未練がましい」と干渉するのも藤原雅らしくありません。 だから、個人的事情に干渉をしたくなるほどの気になる存在であったと考えるのが妥当でしょう。

この時点では恋愛感情と呼べるものではなかったかも知れません。 後に「私は籠の鳥なのです」「あなたのように生きてみたかった」と言うように、自由の象徴として鷺沢一蹴に憧れていただけに過ぎないのかもしれません。 しかし、気になる存在であったことは間違いないでしょう。 だから、既に、惚れるためのお膳立てがすっかり出来上がっていたのです。

恋人宣言を木瀬歩の前でしたのも、藤原雅らしくありません。 祖母への対抗手段であるなら、わざわざ、木瀬歩の前でする必要はありません。 普段なら、恋人が出来ないと馬鹿にされても、気にも止めないでしょう。 敢えて反論したのは、鷺沢一蹴の前だったからだと考えられます。 鷺沢一蹴にだけは、そう思われたくなかったそして、鷺沢一蹴が自分の味方をしてくれると信じたかった。 だから、鷺沢一蹴を試したのです。 もし、失敗しても「やはり、この世のすべては偽りでできている」と現実逃避すれば傷つきません。 でも、本当は心の奥底では真実があることを信じたい、そして、鷺沢一蹴に抱いている想いこそが真実だと期待する気持ちがあったからこそ、鷺沢一蹴を試したのです。 そして、見事に鷺沢一蹴はその期待に応えました。

以下、野点のあとの遊園地での初デートにて。

雅「あははははっ!楽しいですよ、鷺沢っ!
一蹴「勘弁してくださいよぉ……」
雅「情けないっ!それでも男ですかっ?!」
一蹴「いや、男だからやなんだって……」
雅「きゃははははっ!あははははっ!

このはしゃぎよう。 あの藤原雅が完全に鷺沢一蹴に気を許している証拠です。 以下、勝負の後のデートで相性占いをして。

雅「お待ちなさい。それが、もしも、私達を知っているものの目に触れたらどうするのです?」
一蹴「どうって、オレはべつにどうも思わないけど」
雅「私はイヤです。そんなうわついたものに興じたと知られるのは、我慢なりません
一蹴「ゴミ箱に捨てれば大丈夫だろ?」
雅「いいえ、万が一ということもあり得ます。貸しなさい。後で人目のつかないところで焼却します」

この世のすべてが偽りなら「そんなうわついたもの」に興じたと誰に知られて我慢ならないのでしょうか。 全く藤原雅らしくない言動です。 これは明らかな口実でしょう。 その後の展望台では

雅「苛々するのです。あなたといると」
一蹴「なんだよ、それ」
雅「楽しくなったかと思えば、急に不安になったり……平静が保てません
雅「私が私でないようです。本当に苛々する」

「楽しくなったかと思えば、急に不安になったり……平静が保てません」は、どう見ても恋愛です。

藤原雅が鷺沢一蹴のおでこにキスしたのは何故でしょうか。 藤原雅がいくら世間知らずとはいえ、そこまでする必要性が無いことくらいは分かるでしょう。 それに、相手が自分に惚れてなければ、お礼にならないことも分かるはずです。 つまり、藤原雅は鷺沢一蹴が自分に惚れていることを前提にして、「お礼」をしたことになります。 藤原雅は鷺沢一蹴が自分に惚れていることを期待しているわけで、それは、藤原雅が鷺沢一蹴に惚れていることを示唆しています。 ということは、さよりんが極端なことを教えたこと、鷺沢一蹴に対するお礼、それらを口実にしただけと考えるのが妥当です。

翌日の言動もとってつけたような不自然さがあります。

一蹴「あの紙、どこに捨てたの?」
雅「あ、アレは帰る途中の公園のくずいれに……
一蹴「焼却するって言ってなかったっけ?」
雅「そうでした!公園で焼却したのです!

ゲーセンのゴミ箱に捨てると万が一誰かの目に触れるかも知れない……という理由で持ち帰ったのだから、「公園のくずいれ」に捨てるのは筋が通りません。 とってつけた言い訳の矛盾を指摘されると、また別の言い訳を持ち出すのでは、浮気が見つかった時の男の言い訳のようにバレバレの嘘です。 よって、処分するのとは別の目的で持ち帰ったと考えるのが妥当であり、記念にとっておくために持って帰ったと気づくのが普通でしょう。

以下、帰宅中の電車で。

雅「浜咲から中目町が、こんなにすぐだったとは……今まで気づきませんでした」

「こんなにすぐ」と感じるのは楽しい時を過ごしている証拠です。 つまり、藤原雅にとって、鷺沢一蹴と一緒にいることが楽しいのです。その理由は言わずとも分かるでしょう。

なぜか雅は、昨日やったのと同じ占いマシンを探し……
同じようにプレイすることを要求してきた。
んで。
プリントされてきた占いの紙を、今度はオレに押しつけたんだ。
これはあなたが、捨てておくように
とかなんとか言いながら……

既に見た物と同じで、かつ、見られて困るような物をわざわざ作るのは不自然です。 処分しろと言うくらいなら、初めから作らなければ良い。 不自然な言動から見て、「大事にしまっておけ」が本音であることは明らかです。

藤原雅は、弁当を作るのは祖母に見せるためだと言っていました。 偽りの恋人を本物に見せる必要があるからです。 しかし、それなら、鷺沢一蹴を見舞いに来る必要性も、自宅でご飯まで作ってあげる必要性もないはずです。

一蹴「メールをもらったんだよ、木瀬さんから。写真つきのメール」
雅「……!」
一蹴「……仲がいい男が居るんだろ?」
雅「違うのですっ!あの方はっ!なんというか……
(中略)
一蹴「でも今さ、誤魔化そうとしてくれたよな」

「誤魔化そうとしてくれた」ことに気づいたんなら、藤原雅の本音にも気づけよ!

藤原雅が急変したのは、鷺沢一蹴が本心を話そうとしたときでした。 そして、このとき、鷺沢一蹴が話そうとした内容が何かも、藤原雅は察していた様子です。 藤原雅にその気がないなら、鷺沢一蹴の言葉を遮る理由は何もないはずです。 告らせておいて「ごめんなさい」で済むはずです。 それを頑に拒絶したのは、鷺沢一蹴に何らかの好意的な意思*1があるからであることは、どこからどうみても明らかです。

よって、許嫁との結婚云々は、これまで要所要所で連発してきたその場しのぎの取ってつけたような嘘と同じく、藤原雅の本心でない口実であることは明らかです。 では、何故、藤原雅はそのような口実を言ったのでしょうか。 藤原雅によれば、鷺沢一蹴と偽りの恋人となったのは、単に適任だったからということです。 それならば、鷺沢一蹴のことを多少悪く思ったくらいでは、その関係を解消する理由にはならないはずです。 仮に、鷺沢一蹴が相当嫌われたとしても、藤原雅が最も嫌うはずの籠の中の鳥に戻ってまで、拒絶したりするでしょうか。 藤原雅にとって、運命に逆らえない状況より嫌なことなどあるでしょうか。 そう考えると、単に鷺沢一蹴が嫌われたからという理由では、あまりに不自然すぎます。

むしろ、逆と考えた方が自然です。 藤原雅は、鷺沢一蹴を協力者として、駄目元で籠から逃げようとしました。 しかし、藤原雅は、鷺沢一蹴に本気で惚れてしまったのです。 駄目元のつもりが、駄目元では済まなくなったわけです。 駄目元ならば失う物はありません。 思い切ってチャレンジできます。 しかし、鷺沢一蹴に本気で惚れてしまったため、失敗すれば、鷺沢一蹴への強烈な思いだけが残ります。 失う物が大きくなったために、藤原雅は、運命に逆らうことから逃げ出してしまったわけです。

これだけ、多数の裏付けがありながら藤原雅の気持ちがわからないとか抜かしているようでは、鷺沢一蹴は、どう見てもヘタレです。 本当にありがとうございました。

男なら!

男なら、やっぱり、ここは藤原雅を抱きしめるべきでしょう。

一蹴「このオレの気持ちも偽りだと思うか?」
一蹴「雅の気持ちも偽りなのか?」
一蹴「偽りだと思うならオレの腕を振り解いて行けばいい」

これなら、藤原雅も気持ちをごまかせないはずです。

謝罪イベント

木瀬歩らの嫌がらせは確かに陰湿だったが、嫌がらせを受ける原因を作ったのは藤原雅自身である。

雅「木瀬の実力は、私には遠く及びませんでした」
サラッとエグイことを言ったぞ、今。
一蹴「それは、なんつーか、木瀬さんがヘタだってこと?」
雅「平たく言えば…そうですね」
雅「演技競技は、ふたりの力が均衡していなければ、美しい演技は見せられません」
雅「そのために、3年最後の大会でも、惨めに敗れ去る羽目に陥ったのです」
一蹴「へぇ……」
雅「後輩たちの前で、その事実を木瀬に伝えたところ……ふんっ、どうやら逆恨みされたようですね」


雅は、この世は偽りで出来ていると言い切っていた。
そんな彼女にとって、相手を信頼するなんてことは、考えられないことなのかもしれない。
木瀬さんとの演技競技が上手くいかなかったのは−−。
技量に優劣があっただけじゃなくて、こんなふうに、雅が木瀬さんを信頼しなかったからじゃないんだろうか?
ふたりの間に、信頼関係が結ばれなかったからじゃないんだろうか?


歩「一応言うておくけど、あんたらどっちが好きとかで決めたら許せへんで。あくまで中立の立場で判断しいや」

実力では藤原雅の方が上であることは、卒業式ジャック時に木瀬歩自身が認めている。 だが、「3年最後の大会でも、惨めに敗れ去る羽目に陥った」のは実力差が原因ではない。 藤原雅と鷺沢一蹴の演技競技では勝負に負けはしたが、後輩達から素人と組んでここまで出来るのは凄い、大会のときよりも良かったと高い評価を受けている。 本当に実力差が失敗の原因であるなら、藤原雅と鷺沢一蹴の演技競技は、大会よりも酷い出来となるはずである。 しかし、そうはならなかったのだから、実力差が失敗の原因ではない。 そのことは鷺沢一蹴も気づいており、当然、藤原雅も気づいているはずである。

ということは、藤原雅は、公衆の面前で間違った理由で木瀬歩を侮辱してしまったのである。 であれば、恨まれて当然と言えるし、間違いに気づいた時点で謝罪して然るべきだろう。 藤原雅が性格的に自発的謝罪ができない人であるならば、主人公がそのお膳立てをすればよい。 それなのに、どうして謝罪イベントがないんだろう。

*1 思わせぶりな態度をしておいて振るのは申し訳ない…とかもあり