過去ログ1
- 補足 - 新作版画展 - ay (2010-05-15 (土) 23:01:05)
- 5pb.よ、お前もか! - ay (2010-05-14 (金) 22:54:27)
- 想い出にかわる君〜メモリーズオフ〜 - ay (2010-05-08 (土) 02:04:30)
- ほとほとC社には愛想が尽きた - ay (2010-05-07 (金) 22:20:42)
補足 - 新作版画展 - ay (2010-05-15 (土) 23:01:05)
「メモオフゆびきり無双〜友達1000人できるかな?〜」が、新作版画展とあわせて、アールジュネス秋葉原で行なわれる件について補足する。 今回の一件は、「C社の要請を受けて止むなく5pb.引き受けた」という構図とは考え難い。 というのも、次のような理由からである。
- 5pb.とC社の力関係
- 招致行動の中途半端さ
まず、5pb.とC社の双方に弱みがあるため、5pb.がC社の要請を際限なく受け入れることは考え難い。 5pb.はメモオフのゲームを作りたい。 C社は原画家のサインが欲しい。 このような双方に弱みがある状況では、一方がもう一方の言いなりになることは考え難い。
また、仮に、5pb.がC社の要請を際限なく受け入れなければならないとすれば、これまでのC社の要請が極端に少ないことが不自然である。 5pb.を宣伝に利用したいなら、5pb.独自のイベントを版画会に招致する前に、やるべきことが沢山ある。 5pb.にやらせることができる、もっと効果の上がる宣伝方法が他にも沢山あるのである。 そうしたことを殆ど何もしていないにも関わらず、5pb.独自のイベントに目を付けて、それだけを招致するのは、あまりに不自然である。
以上のことから、今回の一件は、5pb.が自社のイベントのために版画会を活用するべく、アールジュネス秋葉原でもイベントを行なうことにした、と考えるのが妥当だろう。 広報担当のスタンドプレイなのかも知れないが、5pb.側から動いたのであれば、C社の要請で仕方なくやらされていることとは違う。 絵画商法の集客に協力することになる行動を、自らの意志で行なうのであれば、批難されて当然ではないのだろうか。
- 2010-05-15 (土) 23:15:37 ay : 少し疑問に思うのは、情報が、一部のニュースサイトやアールジュネスからしか出ていないこと。イベントまで1週間を切っているのに5pb.からの告知が全くない。もしかして、ガセネタなのだろうか。アールジュネスにはガセネタの前科がある*1から、その可能性もないとは言えない。もし、ガセネタだったとしたら、それを真に受けて酷いことを言ってごめんなさいと言おう。
- 2010-05-17 (月) 20:16:50 ay : オフィシャルblogに掲載されたので、ガセネタではない模様orz
- 2010-05-17 (月) 21:20:45 詩的な音 : 前も書いたけどもう見捨てた方が精神安定上良くないか?それとも本気でアールジュネス&サイバーフロント&5pb.に戦いを挑むの?
- 2010-05-17 (月) 22:13:55 ay : 竹槍でB-29に挑むことを「本気で戦いを挑む」と言うなら、以前からずっと一貫して「本気」であったし、今後もそうです。
- 2010-05-21 (金) 04:55:30 詩的な音 : 補足。今回の原画展について輿水さんの「自分には解らないです」という文章を引用していたけど、今回の「新作版画」に輿水さんの作品は1枚も無かった。あったのは前回までのと同じ奴のみだったので本当に話行ってなかったんだろうね。
5pb.よ、お前もか! - ay (2010-05-14 (金) 22:54:27)
新作版画展とあわせて、アールジュネス秋葉原では、メモオフ最新作『メモリーズオフ ゆびきりの記憶』発売記念ゆびきりキャンペーンイベント「メモオフゆびきり無双〜友達1000人できるかな?〜」が開催される。こちらは、5pb.マーケティング事業部の新人広報である森永ともみ氏が、メモリーズオフシリーズ最新作『メモリーズオフ ゆびきりの記憶』発売にちなんで、ゆびきりを交わしながら宣伝活動を行うというイベント。『メモリーズオフ ゆびきりの記憶』の発売日となる7月29日(木)までに1,000人とゆびきりを交わすことが目標となっている。キャンペーンイベントの開催は、5月20日(木)の12時から19時までと、5月22日(土)の11時から19時まで。
アールジュネス秋葉原で5/20(木)と5/22(土)に メモオフ広報「ともみん」こと森永ともみさんが 1000人の方たちとゆびきりをするBigイベントを開催! 当日はともみんが「メモリーズオフ-ゆびきりの記憶-」の コスプレをして会場に遊びに来てくれます☆
サイバーフロントに権利を押さえられていて、止むなく引き受けたのだと思っていた。 新作版画展とは、当然、距離を置いているものだと思っていた。 悪徳商法に積極的に協力するってどういうこと? さすがに、これは言い訳できないよねえ。
- 2010-05-15 (土) 01:18:23 詩的な音 : もうファン止めたら?叩き続けるのも辛いでしょう。君が望む「メーカーの改心」=「メモオフシリーズの終了」だと思うよ、現状では。そして残念ながら大多数のファンは「シリーズが続くならアールジュネスと組もうが別にどうでも良い」と思ってるだろうしね…私もそう。
- 2010-05-15 (土) 01:41:06 ay : シリーズが続くこと、ファンを止めるかどうか、遵法精神、全て別問題です。
- 2010-05-15 (土) 02:05:44 ay : ファンだから応援対象のやること為すこと全て肯定する・・・というのは何か違う。応援対象が道を踏み外そうとするとき、ファンだからこそ苦言を呈するべきだと思う。法を守る限りどういう方針を採ろうとも「シリーズが続くなら別にどうでも良い」と言えても、法を踏み外すなら話は別。そして、詐欺の食い物にされる人がファンであるという事実も見逃せない。他のファンを守ることもファンにとって大事なことだと思う。一部のファンを地獄に蹴落としても「シリーズが続くなら別にどうでも良い」とは思わない。
- 2010-05-15 (土) 02:06:53 ay : ファンでない一般人を地獄に蹴落としても「シリーズが続くなら別にどうでも良い」とも思わない。
ほとほとC社には愛想が尽きた - ay (2010-05-07 (金) 22:20:42)
初めは「悪いのは絵画販売業者だ。C社は騙されているだけなんだ」と庇ってあげるつもりだった。 反発が大きければ、C社も改心して絵画商法から手を引いてくれるだろうと思っていた。 ところが、現実はその逆。 10周年記念と称して、まだ、絵画商法を続けている。 手間も金も賭けずに利益だけ得ようとするC社の体質には、ほとほと愛想が尽きた。
- 倒産前の企画商品の制作には、手間も金も惜しんで、作家のネームバリューに頼っただけ*2
- 名前だけメモオフの安直な携帯ゲーム
- 違法業者と組んだ絵画商法
これまでの仕事ぶりを見て、C社には、まともな仕事をしようとする意思が全く感じられない。 C社が一生懸命になるのは過去のブランド財産を食い潰すことだけ。
思えば、5pb.のメモオフ制作を認めたのも、それが目的なのだろう。 食い潰すだけなら、いずれ、食う所の無い程、ブランドイメージは潰れてしまう。 そこで、ブランドの再生を別の会社にやらせるのである。 それで、自分たちは他社が築き上げたブランドのスネをかじり続けるのである。 5pb.も、ファンも、C社の良いように利用されているだけである。 そろそろ、C社と縁を切ることを考えた方が良いと思う。
- 2010-05-09 (Sun) 22:03:33 ショウタ : 今、メモオフのサイト見てきたけど展覧会のバナーにはC社の名前しかなかった・・・
- 2010-05-09 (Sun) 22:06:00 ショウタ : P.S 松尾・輿水両名の所属は5pbなのだから原画家の所属会社の名も入っていてしかるべきだと思う。まず、そこからおかしいでしょ。
- 2010-05-10 (月) 00:54:29 詩的な音 : 見に行ってきたぜ。今までで一番やる気が無さそうな会場だったw結局版画に出来るのはC社が権利持ってる#5アンコールまでなんだな
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